勝ち組個人投資家になるための失敗しないスクールの選び方

株式投資はビジネスとして成立する

「株は怖い」「株だけには手を出すな」――こんなイメージを持っている人は多いと思います。とくにバブル崩壊を経験している世代の方は、株で大きく損をした人が身近にいたかもしれません。

株式投資に失敗したことから、借金が重なっていき自己破産をしてしまった人。

仕事が順調で、家、貯金がしっかりあった人が、株式投資に失敗し、全てを失ってしまった人もいます。株式投資をする際、このような話を耳にすると、損をしたくない。そう思うのではないでしょうか。

しかし、損をしてしまった人は、「買い方に問題があった」のです。

証券会社の担当者の言葉に左右されたり、利益を得たことで有頂天になってしまって売り時を逃したり…。景気がいい時にはとくに見失いがちですが、理論や知識に基づかずに直感や不確かな情報に左右されて行う株のトレードは、ギャンブルになってしまいます。

失敗した人の共通点とは

どうして、株に失敗してしまった人たちが、ギャンブルのように、自分を破滅まで追い込んでしまう事態になってしまうのでしょうか。これには、確かなことがあります。

それは、失敗する人の多くが、「株のことを理解しないまま、株式投資を始めてしまう」ということです。株式投資を、片手間で出来るお手軽なものとしてやっている人もいます。

しかし、それでは確かな結果を出すことが出来ず、失敗して破滅の道へと歩んでしまう可能性があるのです。このようにならないためにも、株に対する知識をしっかりと蓄える必要があるのです。そのためにも、まずは株のことを理解しておきましょう。

株を簡単に説明すると

そもそも、株とは一体何なのでしょうか。広義的な意味で「株」と「株主」を説明しましょう。株は、企業が何かの事業をしたい場合、プロジェクトのビジョンは明確で、その事業を成功させたい。しかし、計画を実行するには、資金が必要。その資金を調達するために発行するものが株です。

一方、株主は、会社のプロジェクトに賛同し、株を買って応援するのが株主なのです。

株主は、企業を支援するために株を購入します。これが、「株」と「株主」です。

株主は、資金を提供するだけではありません。会社のプロジェクトに意見を言うこともできます。また、株主になってもらったお礼に、商品を通常よりも安く購入出来たり、関連施設の割引券などの特典があります。これを、株主優待と言います。

これらはとても簡単な株式投資の知識ですが、当然これだけではありません。

株式投資を始めるのであれば、より様々な仕組みや、情報を知っておく必要があります。

しかし、この勉強を疎かにしてしまった状態で、株式投資を行うと大損をしてしまう結果となってしまうのです。

株とギャンブルの違い

株のことを熟知している人であれば、この2つが全くの別物であるということがよくわかると思います。それでは、株とギャンブルでは一体どのようなところが違うのでしょうか。

株は、企業のプロジェクトに賛同した人が、出資します。その代わりに株を受け取ります。そして、企業がプロジェクトに成功し、会社として成長すると、その会社に投資した、全員の持っている株の価値が上がっていきます。

具体的に説明すると、1000円で買った株が、会社の成長とともに、1200円になったということです。1200円の時に株を売れば、200円儲けたことになります。もちろん、買った時よりも安くなることがあります。その時に損をしたという言い方になります。

これが、株の仕組みです。

では、ギャンブルはどのような仕組みなのでしょうか。

ギャンブルの代表的なパチンコ、スロットを例にとって考えてみましょう。

パチンコ店やスロット店の前を、日曜日の朝に通ると行列が出来ている。こんな光景をみた人もいるのではないでしょうか。これは、良い台を確保するためにお客さんが開店を待っているのです。何故、良い台を確保する必要があるかと言うと、パチンコやスロットでは、当たりが出やすい台、出にくい台というものがあります。

当たりが出やすい台で遊ばなければ、儲けることが出来ません。しかも、この当たりの出やすい台は、全部ということではありません。ごくわずかしかないのです。そのため、一部の人が勝つものの、大半の人は負けてしまうという構図が生まれているのです。そして、パチンコ、スロットでは、1000 円使っても、0円という可能性もあるのです。

株の場合は、投資をした人が全員自分に返ってきますが、ギャンブルは0円かつ大半の人が負けてしまうという図式なのです。このことをしっかり理解しておけば、株とギャンブルが混同してしまうことはありません。しかし、株のことを理解しないままギャンブルのように根拠もなく、勘を頼りにして投資をしてしまう人がいるので、誤解されてしまうことがあるのです。

世界中に株投資で利益を生み出している企業がたくさんあることが、株はビジネスとして成立することを物語っています。

成功者の特徴

実際に、年収300万円の人が株式投資を行なった結果1億円以上の資産を保有することになったという人もいます。会社員だった人が、株式投資ビジネスに成功した事例はいくつもあります。今の年収の倍以上になる人もいるのです。これらの成功者の多くは、株式投資をギャンブルではなく、「ビジネス」として成り立たせたから成功したと言えるでしょう。

株式投資は、企業だけでなく、個人ベースでこのような株式投資で成功している事例もあるので、株式投資ビジネスには勝機がまだまだあると言えるでしょう。

株トレードを生業としている企業は、利益を生み出し続けて会社を存続させています。

つまり個人投資家も、ビジネスとして利益を生み出し続けることが可能なのです。

それでは、株式投資をビジネスとして成功するには、どのようなことが必要なのでしょうか。投資のポイントとなるのは、「成長する会社かどうかを見分ける力」と感じる人もいるのではないでしょうか。

成功する秘訣とは

新しい事業に着手したり、新製品を開発した企業の株価は、きっと上がるに違いない。そんな印象を持っている人は多いと思います。

しかし実際には、上がるのは一瞬で、すぐに下がってしまうケースもよくあります。

一般の人に知れわたるニュースになる時点で、実はその情報は古い情報なのです。機関投資家と個人投資家の間には、大きな情報のタイムラグがあります。こういった情報に飛びついてしまうことが、株をギャンブルにさせている一因でもあるのです。

株式投資として大切なのは、会社の情報だけではありません。

もちろん、企業のリサーチをしっかりし、賛同出来る企業に投資をするのは大切だと思います。しかし、それ以上にとても重要なことがあります。「儲けるために投資をする」という考え方を捨てることが出来るかということです。「儲けるための投資」となると、どうしても目先の利益のことばかりに目が言ってしまいがちです。しかし、これでは失敗してしまうことが多いのです。では、株式投資で大切なことは何でしょうか。それは、「長期的な視野をもって、人に役立てるプロジェクトに賛同出来るかどうか」ということです。

ポイントは、長期的な視野で捉えること。

株式投資をビジネスとして成立させるには、儲けも必要です。

しかし、その前にその投資をすることで、会社の成長する手助けをすることが出来るのか。という思いも重要になってきます。そのため、目先の利益ということではなく、長期的な視野で考えた時、この会社の株を買って本当に良いのか。そのことを思えなければ買うことはオススメしません。

何故このようなことが大切かと言うと、成功した多くの人が、このようなビジョンを持って取り組んでいることが多いからです。実際に、1億円以上の資産を保有している人の中には、10年以上長い時間をコツコツかけてそのようになったという人もいます。

また、会社の長期的な視野を持つ必要があるのは、会社は良い時もあれば、悪い時もあるからです。大手企業でも、黒字を出す年もあれば、赤字を出す年もあります。

そのような変動する中で、その企業に長期的な視野で賛同出来なければ、投資もその場限りのものになってしまい、結果として損をしてしまうことがあるのです。一気に楽をして稼ぐという考えを捨てて、長期的なビジネスとして株式投資をすることができるか。ということが、株式投資ビジネスとして大切なことです。

このことを理解しないまま、短期的に一気に儲けようという考えをしてしまうと、ギャンブル性を高めてしまうのです。

つまり、忍耐強く、確かなビジネスビジョンを持って株式投資に取り組む姿勢があるか。ということがとても大切なので、心得ておきましょう。

ビジネスとして株を捉えるためには、売り時と買い時を正しく知ることが必要で、ニュースや情報に振り回されてはいけません。正しいトレードさえできれば、株は決して怖いものではありません。正しいノウハウを知って、その上で銘柄を選び、しっかりと利益を残すことができます。

株式投資で、失敗することもある。

株式投資ビジネスは、成功することだけではいけません。失敗するというリスクを理解しておくことも大切です。

これは、企業がビジネスを行う上で同じことでもありますが、失敗する怖さを知っておく必要があるのです。そのリスクを承知した上で、投資を行っていかないと、成功することは難しいでしょう。

手堅く大胆な投資をする上では、失敗のリスクがどれくらいに把握しておかないとビジネスとしては成立しません。もちろん、失敗ばかりを考えていてもよくないので、投資には、リスクがつく。そのくらいで留めておくということでも問題ありません。

株式投資ビジネスとは株仲間と銘柄選びについて熱く語ったり、頭脳を使ったゲーム感覚でトレードをすることもできる、面白さが詰まったビジネスなのです。

PAGE TOP