勝ち組個人投資家になるための失敗しないスクールの選び方

エントリーのタイミング

株式投資の初心者にありがちな心理として、大企業の株、この先数十年は潰れないであろう巨大企業の優良株を買いたい、というものがあります。

しかしながら、優良株というのはあくまで高収益、高配当が見込める銘柄であり、個人投資家をすぐに儲けさせてくれる銘柄ではないのです。それどころか、特定の銘柄にこだわってしまうと、安い時に買えず、高い時に売ることも難しいのです。

その企業に愛着があったり、応援したいという気持ちがあれば別ですが、トレードで利益を得ようとするならば、「安く買って高く売る」ことが大前提です。利益を得る、という視点に立つ場合は、銘柄選びよりも売買タイミングの方がよほど重要なのです。このカテゴリでは、基本に戻ってトレードをするための前提や考え方を解説。大きな失敗をしないために、ぜひ参考にしてくださいね。

エントリーの大前提

単純に言ってしまえば、どんなに良い銘柄を選んでも、タイミングが悪ければ利益は出ません。「銘柄には惚れるな」「銘柄を買うな、時を買え」など、相場の格言はタイミングの重要性を語っています。狙いをつけた銘柄を買ったり、信用取引を利用して売りから入って株取引に参加することを「エントリー」と言います。投資用語では「仕掛け」とも言います。反対に、取引から退場、売却することを「エグジット」「手仕舞い」と表現します。

売買の基本

売買の基本として、上昇相場で値上がりが続く株を買うことを「順張り」といい、そのまま上がったところで売ります。

一方、下降相場で値下がりが続く株を買うことを「逆張り」といい、そのまま底で買えればあとは上昇するのみ、大儲けにつながります。

短期のトレードでは圧倒的に順張りが有利とされています。ただし、天井・底がいくらになるのかわかる人は誰もいません。

テクニックとしてのエントリー方法は多種多様です。チャートで集団心理を分析し、上昇・下落のパターンを想像しつつエントリーするのは、それほどまでに難しいのです。

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