勝ち組個人投資家になるための失敗しないスクールの選び方

トレードの基本サイクル

株式投資の勉強をしていると必ず目にする「トレード」という単語。取引の勉強をしていると、このトレードの様々な手法に関する本がたくさん出ており、株式投資は難しいものなのでは?と思わせる一因になっています。

実は「投資」と「トレード」は別物なのです。これらを分けて考えないと、正しい株取引の勉強ができなくなってしまいます。

「投資」とは

投資とは、企業そのものに価値を見出し、応援するためにお金を出す、社会活動的な意味あいが強い行為です。会社の将来性をじっくり判断し、長期的な成長を見守ることです。

お金を必要とするところに持っていき、実際に価値を生み出してもらい、そこから発生した利益を分けてもらう、という株本来の働きが「投資」です。

「トレード」とは

一方、トレードというのは、株価(価格)にお金を投じることであり、そこに企業の価値は含まれません。トレードとは「お金を稼ぐこと」そのものが目的の投資なので、その株を発行している会社のことを知らなくても関係ないのです。

株というものは、その価格が常に決まっているわけではなく、常に上下しています。そのため、株を買った瞬間から、含み益と含み損が発生します。途中で売ってお金に替えれば、含み益・含み損はそれぞれ「利益」「損失」になります。

買った時の値段よりも高くなった分だけ利益になり、安くなった分だけ損失につながります。

だから、トレードの基本はいたってシンプルです。「買いのタイミングで買い、売りのタイミングで売る」のです。もっと具体的に言うならば、銘柄を選び、エントリー(買う・空売り)し、決済(利益確定・ロスカット)する。これだけです。

トレードは最初から利益を求め「持つ・保有する」ためではなく「売る」ために買う取引です。それゆえ、投資というよりも「投機」といえます。利益を期待して当たるか外れるかわからない賭け、ギャンブルのようなものです。

株価の短期的な動きは、国内外の政治や経済の動き、一時的な人気によって左右されます。こうした情報を集めるのは、機関投資家などの専門家の方が得意で、個人投資家は不利だとされています。

ですので、個人投資家向けの株式投資スクールは、様々なトレードの手法を教えることにより、少しでも利益が出るように指導してくれるのです。

PAGE TOP