勝ち組個人投資家になるための失敗しないスクールの選び方

損失を最小限に抑える

株を売買するにあたって、当たり前のことですが株価は上下します。株価が上がっている時はいいのですが、下がると不安になります。不安になるどころか、財産が一気に減るということになります。

いつどこで何が起きるのかわからない株式市場において、株式投資でしっかり利益を上げている人というのは、株価が下がっている時でも、リスク管理を実行しているものです。

リスク管理は資金管理、マネーマネジメントとも呼ばれています。この部分をしっかり実行していれば、マイナス額を少なくすることが可能です。

リスク管理、資金管理のポイントは、以下のようにまとめられます。

分散投資

リスクを避ける方法の代表です。これは、例えばお金をA社に全額投資してしまうと、株価の上下に合わせて財産が一気に上下してしまいます。

けれど、A、B、C、D社にそれぞれ少額で投資すれば、上がる銘柄も下がる銘柄も混在することになり、トータルだと少しのマイナスで済むという方法です。

ただ、分散投資をする時には、同業種の会社の株ばかりにならないよう注意が必要です。特定業界の会社の株ばかりだと、どの会社の株価も似たような動きをする傾向があるため、分散させた意味がなくなります。分散させるなら関係のない業種から1社ずつ、という銘柄選びを心がけましょう。

安い株には注意

数百円以下の銘柄を「低位株」といいます。一般的に、株価が100円以下なら要注意、50円以下なら危険といわれています。株価が安いということは、その会社が危ない、やがて倒産する可能性がある、といったリスクが高いため、買わない方が安全です。初心者ならば、大型株や中型株から投資を始めましょう。

目安としては、最低投資金額が10万円以上の株から。最低投資金額が5万円以下の株は注意が必要です。

余裕資金で行う

株は貯金と異なり、すぐに現金として引き出すことができません。もし急にお金が必要になっても、お金を全額株に使っていたら何もできなくなります。株を売って現金化しようにも、その株価がかなり値下がりしている状態だった場合、生活が立ち行かなくなってしまいます。

株に使う資金は、すぐに使うお金でも、将来的に使う予定があるお金でもなく、余裕資金から出すようにしましょう。

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